大人のヴィンテージファッションの愉しみ方

「古着って気になるけど、自分が取り入れられるかわからない」「着こなしを変えたいけど、何から始めたらいいか分からない」とみんな言ってる。本当にそう、わかるわ~。
ファッションの流れが大きく変わり、昔のように 「みんなが同じトレンドを追う時代」 ではなくなったからこそ、『自分らしいおしゃれ』というのがわからない「おしゃれ迷子」になりがちな世代なのです。
 
 
先生からの「これは若い人の店だ、これは若い人の服だと決めつけて、選ぶことをあきらめていませんか?」の問いかけに「当然」と思ってしまう。でも、そんなことはないのだそうです。
 
1番大事なのは、『サイズ感と自分の年齢にあった素材の感覚』
それと、どんどん新しいものを買い足せばいいのではなくて、ポイントは、”洋服の着方”、パリでは、10着あれば全部が整う、それがオシャレだと言われているそうです。
 
point1
『少ないアイテムでいかにワンウィークを着こなせるか?』
・同じアイテムを違って見せる
・少ないアイテムを着こなしで変える
・アウトする
・インする
・合わせる色を変える
・差し色をいれる
・バックを変えてみる
・合わせる靴を変える
それだけでかなり雰囲気が変わってくるので、同じパターンに見えないようにして行くというのが、オシャレの第一歩。
なるほど、そういうことか・・・。
次は少し上級編
point2
『洋服の着方の考察』
・ビックシャツはシャツの羽織りで着る。
・下にスパッツを履いてシャツワンピースにする人が多いが、前だけ入れる。
・片側だけ入れてみる。
・前合わせで、あえてインナーは全部インする。
・シャツの袖をめくりあげてみる。
・肩を落として着てみる。
こうやって、着方を変えてみるだけで、全くアイテムが使い方が変わっていくというのが、ファッションを楽しむことなんだと、ちょっとわかって嬉しい。
 
アイテムを増やすというよりは、持ってるものの着方を変えることだけでも、ファッションの幅が随分変わるもんなんだと納得。
すごーい、わかりやすい。一気に楽しくなりました。それと同時に、もっと頭を柔軟にしなければいけないな・・と思ったのでした。
また、今から30年前、日本では、若いのにヴィトンを持っているのが流行った時代があり、海外からは、似合わないものを若者が持っていると批判されたそうです。批判されたのは知らないけど、流行っていたのは記憶にあるな〜。
 
例えば、フランスでは、高級ブランドの最新のコレクションのバッグを持つにふさわしいのは、それに見あった貫禄が必要だという考えがあり、お金さえあればだれでも持てるわけではないのだそうです。
年を重ねることは、日本ではネガティブに捉える傾向が強いように感じますが、フランスでは加齢に対する捉え方が、日本とは対象的で、年をとればとるほど似合うものが増えて来る。むしろ、年齢を重ねたからこそ、似合う服が増えて、遊べる、楽しめる、洋服の幅が増えて来ると考えているそうです。
なんとポジティブ・・・。
 
 
そう考えると、男性女性を問わず、やっと今の自分に似合うものを楽しんで選ぶ時代が来たというわけですね。
私たちの 「似合う服の基準」 が年齢とともに変化しているというのなら、自分の似合う色やデザインをも見つけてみるのは大切です。その方法が、パーソナルカラー、骨格診断など、骨格、髪型や似合う色で、自分に本当に似合うものを見つけられます。
 
 
ラッキーなことに、講座の終わりに、個別に、パーソナルカラーや骨格診断をしていただく時間を作ってもらいました。さわりの部分でしたが、いいきっかけ作りになりました。
オシャレは愉しい。オシャレなマダムを目指したい。
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