お洒落ヴィンテージ古着の魅力を知る

今年の山町筋のひなまつり・ニッセンマルシェでは、『受け継ぐお洒落ヴィンテージ』と題し、東京モード学園講師の島田和美先生に協力していただき、「ヴィンテージ古着コレクション」を開催しました。
 
 
古着というと、前に誰が着ていたかわからない、傷んでいたり汚れているから、抵抗感があるという人も多く、実際に、日本人が古着を購入することに対する“抵抗感”について調べたものをみると、「抵抗はない」人は28.0%と3割弱、「少し抵抗がある」は40.6%、「かなり抵抗がある」は31.4%と3割となり、古着を購入するのに『抵抗がある』と回答した人は7割(72.0%)。実は私も古着には抵抗感があり、買ったことはなかったのですが、古着が注目されている今、その魅力を知りたいと思います。
ファッション界においても、ヴィンテージアイテムは重要な位置を占めているのだそうです。
 
ヴィンテージと古着の違いは何なのかというと、一般的には、30年以上前に製造されたアイテムをヴィンテージと言って、単に古い服というだけでなく、時代性や歴史的価値、希少性などでも、価値があるものを言います。
最近では、1990年代のファッションが再注目されているそうで、そのコーディネートをおひなさまの前にディスプレイしてもらいました。「へー、カッコイイ」感心しました。個性的なスタイルを楽しみ、自分らしいお洒落をするというのが今どきです。
 
 
会場では、モデル撮影や展示のみに使用した1990年代の洋服や、バック、アクセサリーなどの新古品を安く販売(500円)しました。懐かしいブランドのものが多くあり、Z世代や高校生が買っていってくれるかと思っていたら、案外、60代女子が多くてびっくり。あの時は、手が出せなかったからとか、物がいいとか、色がいいとか、同世代は話しが合います。
 
 
かくいう私も思わずブラウスとパンツを買ってしまいました。古着を選ぶ時には、自分の目で見て、触れて、その状態を確認して確認するのが大切ですね。ブラウスやパンツを今あるものと合わせていくのが案外オシャレに見えて面白い。また、ヴィンテージアクセサリーは、なかなか良い買い物で、みんなに誉めてもらいました。
 
 
ワークショップも賑わって、今はもう手に入らないヴィンテージファブリックを使ったオーナメント作りは、子供たちに大人気でした。布遊びが楽しそうで、素敵な作品が出来上がりました。
 
 
アンティーク古着は使い方やコーディネート次第で、なりたい自分になれるアイテムになります。
 
 
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