インダストリアル&ナチュラルを体感できるホテル

雨の東京・・・。1年ぶりに東京に来ました。今では恒例になっている墨田区での講演会です。毎年、せっかく行くんだからとクリニック訪問や打ち合わせ、視察などギューーっとスケジュールを詰めて動くのですが、今年は雨に見舞われ、緩やかに過ごそうと東京駅内でのミーティングランチの後、会場に近い「押上」へ向かいました。今回は疲れないように前のりして、泊りは講演会場の押上で予約しました。スカイツリーの近くにホテルで、景観を満喫できると思っていたのに、雨とは残念。それでも、霞むスカイツリーを見上げると、虹色のライトアップ。良いことありそうな予感がします。
 
 
宿泊したホテルは、『ONE@Tokyo』
 
 
外観やインテリアのデザイン監修は、世界的に著名な建築家 隈研吾氏によるものです。コンクリートの外壁の上に伝統的な木組みを融合させた外観には驚きます。
 
 
この辺りは、路地に町工場が密集する工業地帯だったと聞いて、なるほど・・・と納得しますが、個性的で存在感のあるホテルです。
「インダストリアル&ナチュラル」がコンセプトであるホテルは、ヴィンテージ感のあるスタイルと現代アートの雰囲気が魅力的で、ホテルそのものが美術展示のようです。
 
 
工業素材と自然素材が融合した外観は、要塞のようでもあるのに、木の隙間から見える空間は、道行く人が灯りに誘われて入ってきそうな、アニメの世界のようでもあります。
 
 
客室は、壁がベニヤ合板で覆われ、ステンレス製の水まわりは、流し台のようで無機質でさっぱりとして、むしろ清潔感を覚えますが、なぜか温もりは感じるという絶妙なバランス。
 
 
路地に面したロビーとレストランは、家具の配置にこだわりオシャレ。
 
 
チェックインして、早速、フリードリンクやお菓子をいただく。宿泊者限定のサービスは有難い。
 
 
朝はいろいろなパンが無料で食べられます。ドリンクも豊富でした。
 
 
屋上のルーフトップは、木と緑に囲まれた「空の森」と聞いていたので楽しみにしていましたが、悪天候のため、空に一番近い屋上空間にはいけませんでしたが、充実したホテルステイでした。
おススメのホテルです。
 
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