しみ、しわ、肌のたるみなど、肌の老化を感じたらまず原因を考えてみましょう。
年のせいにしないこと。あなたの手入れは間違っているかもしれません。
- 肌の老化の原因について
紫外線、皮膚の乾燥、女性ホルモンの低下、栄養素の不足、ストレス、不規則な生活などが肌の老化の原因としてあげられます。
紫外線を受けている時間の長い人は、深くしわが刻みこまれます。
皮膚の乾燥においては、皮膚には、潤いを保つ天然の保湿成分がありますが、年齢とともに減少し、さらに誤った過剰な手入れにより乾燥を加速させてしまいます。
女性ホルモンは、コラーゲンの生成や皮膚のほとんどの細胞を活性化するのにとても大切です。ビタミンB、C、亜鉛などの栄養素が不足しても肌の老化が見られてきます。
また、ストレスや不規則な生活習慣によって活性酸素が過剰に発生することも肌の老化の原因となります。活性酸素をやっつける抗酸化物質は食べ物から得るものにはビタミンC、E、ポリフェノールなど、そして生まれながらに体内に備わっているものとして、コエンザイムQ10、グルタチオンなどがあります。
しかし、体内に備わった抗酸化物質も年齢とともに減ってしまいます。一方、活性酸素はどんどん蓄積されていきます。不足している栄養素と抗酸化物質の補充と外側からの適切な手入れが必要です。
- 皮膚の年齢チェック
- 日焼け止めクリームを毎日使用している マイナス2
- 日焼けサロンに行ったり、日焼けマシンを使っている マイナス17
- 1週間に8時間以上、外で日光を浴びている プラス8
- スキンケア商品(保湿、洗顔剤)を毎日使用している マイナス2
- アンチエイジング商品を使っている マイナス5
- マルチビタミンを摂取している マイナス3
- その他、追加でサプリメントを摂取している マイナス1
- 大きなストレスを抱えている プラス3
- 1日7〜8時間は寝ている マイナス3
- 一週間に最低でも60分は体を動かしている マイナス2
- 都市部に住んでいる プラス2
- 1週間に4回以上、アルコールを飲む プラス3
- タバコを吸う プラス8
- タバコを吸う人が近くにいる プラス7
- 毎日、1.5リットル以上の水を飲んでいる マイナス2
各項目が当てはまった場合、プラスかマイナスの数字がつきます。そのすべてのプラスマイナスを集計し、実際の年齢に加えて(またはマイナス)して下さい。
それがあなたの皮膚年齢です。
参考:「人より20歳若く見えて20年長く生きる」(澤登雅一著、ディスカヴァー)