アンチエイジングにはリトリートが必要。自然の中のアクティビティで自分の生き方を変える!!

リトリートとは、「仕事や家庭生活等の日常生活から離れ、自分だけの時間や人間関係に浸ることで自分を見つめなおす場所」

 

西に中央アルプス、東に南アルプスと高い山々に囲まれた絶景を望める「駒ケ根市」で体験するリトリートプログラム。「駒ケ根リトリートツアー」の中から、注目のプログラムを紹介します。

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「アンチエイジング」は、健康な人がさらに積極的に健康を目指そうという考え方です。

 

医学的な分野にとどまることではなく、食生活や運動、ストレスコントロール、人との関わり、考え方、ライフスタイルなどによって作り出されるものです。

 

自分の生き方、ライフスタイルを見直すことは、まさしく、アンチエイジングの実践となります。

アンチエイジング・ライフは、生き方や行動を見直す場や時間を持ち、アンチエイジングの知識と行動力によって作られます。

 

具体的には、食事(栄養の摂り方)や運動に意識を向けることと、何より気持ちの持ち方が大きく影響してきます。

 

自分の体とこころの状態を知り、自分にあったアンチエイジングプログラムを立てることで効果が高まります。

 

そこでお勧めしたいのは、「リトリート」。

 

リトリートとは、英語ではRetreatと書きます。 日本語で直訳すると、避難、退去、隠居、静修などの意味を表しますが、「仕事や家庭生活等の日常生活から離れ、自分だけの時間や人間関係に浸ることで自分を見つめなおす場所」として使われています。

諏訪湖から流れ出る天竜川の流れに沿って南北に広がる伊那谷。 西に中央アルプス、東に南アルプスと高い山々に囲まれた絶景を望める場所に「駒ケ根市」があります。

「駒ケ根」には、リトリートプログラムを実施するための、要素がたくさんあります。

 

「駒ケ根リトリートプログラム」の中から、注目のプログラムを紹介します。

 

1.ツリークライミング体験

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ツリークライミングとは、アメリカから生まれました。

アメリカのアーボリスト(樹芸家)と呼ばれる人たちが、樹木を管理したり、遺伝資源を保存したりするために開発した技術でしたが、広く一般の人たちにレクリエーションとして楽しんでもらおうと組織が設立されました。

 

日本には、ツリークライミングを通じて人も森も元気になるようにと、2000年4月29日昭和の日(旧みどりの日)に、ツリークライミングジャパン(TCJ)が設立されました。

 

専用のロープやサドル(安全帯)、安全保護具を利用して木に登り、木や森、自然との一体感を味わう体験。「樹上から」という今までとは違う視点で森を見たり、五感を使い樹上の自然を体感することで、新しい発見が生まれます。

 

樹を見上げ自分の目標を立てて、自分の力で登っていく過程で、勇気や自信が湧いてくるなど、今まで味わったことのない満足感が得られます。ツリークライミング体験は自分への限りない挑戦であり、他人と競いことではなく、自分のペースで楽しむことが秘訣です。

 

また、ツリークライミングの主役は、自分だけではなく、木や森、あらゆる自然環境のすべてが主役です。ツリークライミングを体験させてもらう木に「今日は一緒に遊んでくださいね」という気持ちで森に入り、木と友達になり、樹上から降りてきた時には、心の中に自然を大切にする「心」が育っていくことを目的にしています。

 

2.フットパス体験

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「フットパス」とは、イギリスが発祥とされ、古い町並みや田園、森などの風景を楽しみながら歩くことができる小道のことです。

 

歩きながら、土地の歴史を知り、個性豊かに育まれてきた文化・産業を学び、景観等の資源などの地域の魅力に触れることができます。

 

駒ケ根リトリートでは、古東山道(ことうさんどう)を辿りながら、赤須城址や小鍛冶古墳などを巡る1里(約4キロ)のコースを二時間ほどかけて歩きます。

 

歩くという運動による老化予防と、五感をフルに使い、古道跡、 古街道跡、伝説、遺跡、史跡など歴史資源に触れ、感じとることで、脳を活性化し地域の魅力の発見が出来ます。

また、その土地に息づく食文化のルーツがわかります。

 

3.体験型レストラン

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農と食と環境が一体になった 「体験型レストラン 中沢食堂」で、採れたての野菜の美味しさと、収穫の楽しみを体験します。

 

農作業では、実際に生産者と会って、指導を受けて農業を体験することで、単に観光で終わるのではなく、農業が身近なものに感じられることで、「食」に対する意識が変わってきます。大事な心のふるさととなり、さらには住んでみたいと思えるようなきっかけづくりにもなるでしょう。

 

4.ジビエとワイン

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ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。

 

その昔フランスなどでは、ジビエを使った料理は自分の領地で狩猟ができるような、上流階級の貴族の口にしか入らないほど貴重なものでした。

 

そのためフランス料理界では古くから高級食材として重宝され、高貴で特別な料理として愛され続けてきました。

 

そこでは、動物の尊い生命を奪う代わりに肉から内臓、骨、血液に至るまで、全ての部位を余すことなく料理に使い、生命に感謝を捧げようという精神が流れています。ジビエにあまり馴染みのない日本でも根強いファンが多く、ワインにも合うため、グルメ好きにはたまらない人気の高い料理です。

 

シカやイノシシの食肉利用などが進めば、鳥獣被害や環境保全の問題解決の一助となりますし、ジビエが牛、豚、鳥、羊、馬に続く、第4の食肉として普及すれば、新たなビジネスに繋がる可能性があります。そうなれば、地域の雇用増加や特産品、観光資源、そして新たな食文化の創出ができ、地域の活性化に貢献できます。

 

ジビエを普及することにより農林業者や猟師の助けになり、地域、外食産業の活性化に繋がります。また、里山、森林や野山の環境保全にも役立ち、今までただ処分していた捕獲された野生鳥獣の生命も無駄になりません。

 

そして、何より、オススメのワインがジビエを引き立たせます。長野県南部中央アルプスと南アルプスに挟まれた通称「伊那谷」とよばれる自然豊かな地域で収穫されたばかりのヤマソービニオン葡萄から造られた紫系色素の多い鮮やかな色合いを見せるワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンのアロマを持ち、山葡萄の野性的で郷愁をそそる独特の風味が楽しめます。また、抗酸化作用や脂肪吸収抑制効果のある「ポリフェノール」成分、殺菌効果や消化促進作用のある「有機酸」成分を含みます。

 

ジビエに合うワインで、さらに満足度がアップ。何と言ってもアンチエイジング効果が高いことが魅力です。

 

5.大御食神社(おおみけじんじゃ)

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日本武尊(やまとたけるのみこと)伝説の神社です。

 

日本武尊が東征を終えて信濃の国赤須の里を通りかかった時、赤須彦(アカツヒコ)が立派な杉の木の下に仮宮を設け、日本武尊を丁重にもてなし、三夜をこの地で過ごしました。

 

赤須彦は山の幸、川の幸、野の幸で日本武尊を十分もてなしたので、御食津彦と称え名付けら、後にその仮宮に日本武尊を祀り、大御食神社(おおみけじんじゃ)というようになったと伝えられています。

 

その折、日本武尊が休んで愛でられたという大きな杉の木が、今では御蔭杉(みかげすぎ)と呼ばれて神社の境内に残っています。のちに日本武尊が尾張の国から迎えた奥方、五郎姫(いついらつひめ)がまつられて、美女ヶ森(びじょがもり)とも呼ばれています。

 

御陰杉がそびえ、美女ヶ森の社叢から清々しい風が吹くパワースポットで、充分にリフレッシュ。

 

赤須彦が日本武尊をもてなしたという献立が、神代文字(阿比留文字)として今も残っており、その木簡を解読していくと、当時、採れていたもの、食べられていた食材、その料理の仕方、味付け、当時の人の暮らし、物の流通、人の往来までがわかってきました。

 

大御食神社に参拝した後、ヤマトタケルをもてなしたという古代食を「新古代食膳 御食」として現代に再現し、実際に味わってみるというもの。なかなか興味深いプログラムです。

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