ポタジェの初収穫~美しさと美味しさと

ズッキーニの花が咲きました。見た目はきゅうりのような「ズッキーニ」は、実はかぼちゃの仲間です。
 
 
ズッキーニは、人工授粉が必要です。受粉しないと果実が大きくなりません。風や虫によって自然に受粉することもありますが、
人工授粉させた方が確実です。今年も、この大事な仕事が始まりました。
 
 
ソラマメの収穫時期のポイントは、ソラを向いていたソラマメが、重みで下を向き、背筋が黒っぽくなって光沢が出始めまる頃。
そろそろかな・・・
 
 
 
極小玉ネギ ペコロス収穫
「ペコロス」。直径3~4センチくらいの小さな玉ネギ。細い苗をピンセットで丁寧に植えたものが収穫期を迎えました。
玉ネギの収穫時期は、有難いことに玉ねぎから「今が収穫時期です」と教えてくれます。葉がパタンと横に倒れるのがそのサイン。
一番初めに葉が倒れ出したのは、「ペコロス」。ペコロスと玉ネギとは、糖度が違います。玉ネギは糖度9くらいなのに対して、ペコロスは糖度11。丸ごと調理できるのがいいですね。食感や旨味を丸ごと味わえます。
 
 
 
 
 
赤玉ネギ「くれない」収穫。本当に真っ赤な色。「くれない」という名前の通りです。
 
 
普通の玉ねぎよりも果肉が柔らかく、水分が多い。辛味が少ないので生食向きです。加熱出来ないことはないのですが、加熱すると、色味が悪くなってしまうので、サラダやピクルスに使います。玉ネギはDETOX野菜。ビタミンやミネラル、硫化アリル、ケセルチンを含みます。この、赤玉ネギの赤紫色は、ポリフェノールの一種であるアントシアニン成分。アントシアニンには強い抗酸化作用があり、体内の酸化を防いでくれる働きがあるので、アンチエイジングに効果的です。
 
 
 
花を咲かせてから10日、ズッキーニ 初収穫しました。今朝、ズッキーニみどり初収穫しました。ずっしり重い。
なかなか、いい出来です
 
 
 
 
ジャガイモも初収穫です。ジャガイモは、葉の7~8割が黄色くなって枯れてきたら収穫可能になります。
初めて栽培した「はるか」の葉っぱが枯れてきたので、初収穫しました。マルチの中から、覗いてみると、見える見える。手を入れて、掘り出すとゴロゴロ出てきました。そして、一緒に「キタアカリ」も収穫。はるかは、果肉が白く、芽がほんのりとピンク色をしています。どんな味なのかというと、「はるか」は、しっとり、ねっとり系で甘いです。「キタアカリ」が、黄色くホクホクしているので対照的な感じです。
 
「ケルセチン玉ネギ」を収穫しました。抗酸化力が強く、活性酸素の働きを抑える機能性成分「ケルセチン」を、秋まきの従来の品種の
約2倍含むのが「ケルたま」です。100本植えましたが、だいたいいい感じで出来ています。実の色は、従来の品種よりも
やや黄色。割と硬めで辛味があります。糖度が高いので、加熱料理に向いているそうです。
 
 
そして、今年、初めてのキュウリを収穫しました。先ずは、ミニキュウリ サラと白キュウリ。
白キュウリは、市場には殆ど出回りませんが、果肉は柔らかく、味は苦味がなく、甘くて美味しいです。
 
 
オクラの花が咲きました。種類は、赤オクラ ベニー
 
 
枝豆、つるなしインゲンも実をつけ始めました
 
 
 
4種類植えたジャガイモのうち、最後に残っていた「シャドークィーン」を収穫しました。
シャドークイーンはじゃがいもの一種。メークインと同じような形ですが、違いはこの色。鮮やかな紫色をしています。
 
 
切ってみてもきれいな紫。この紫色は、「アントシアニン」の色です。
この「シャドークィーン」は、加熱しても色は残ります。食感は、メイクイーンほどねっとりせず、男爵ほどホクホクしていないので、ちょうど、ジャガイモとサツマイモの中間のような感じです。
 
 
蒸し野菜料理は、美しい。
 
 
美しいことと美味しいこと、ポタジェ生活は最高です。
 
 
 
上部へスクロール