「人生フルーツへの道」⑥ 耕運機が来た!!秋のポタジュは大根の種まきから。

夏野菜の片付けが終わりました。
5月の連休からスタートした畑づくりも、今まで長野でやっていた広大な畑とは違い、ポタジェ式ガーデンスタイルになりました。
ポタジェ(potager)とは、フランス語で菜園、または家庭菜園を指す言葉です。菜園部分も庭の一部とし、食用にするための無農薬野菜やハーブ、果物と一緒に、美しい草花や花木も植えて、眺めて楽しみむと言うもの。食べる楽しみ、作る楽しみ、美しさを兼ねた庭を目指して、日々、手をかけていましたので、片付けが終わって何もなくなったときには、一気に寂しくなりました。

畑を耕すにあたって、常々欲しいと思っていた「耕運機」を購入しました。たくさんの種類の野菜を作るだけではなく、大きな良質の野菜を作るには土づくりが何よりも大切です。秋の野菜の種まきや畝立ての前に間に合ってよかった。ホームセンターやネットであれこれと物色していたのですが、1回しか使っていないという新品同様のヤンマーのミニ耕運機に巡り合いました。トラックに乗せられて届きました。早速、試運転。ヤンマー、クボタ、イセキは、農業機械のブランド。さすがに性能が良いですねー。カッチンカチンになっていた畝もフワフワになりました。小型なので使いやすい。いつも鍬で地道に耕していたので、これからは楽になります。
「大根十耕」。土中で太らせる大根の栽培は、土を深く、そして丹念に耕すことが、良いダイコンを作るコツなのだそうです

 

9月9日 早速、大根の種まきをしました。大根の種類は、冬とりあまうま大根、信州支那青大根、三太郎、紅くるり大根、早太り聖護院、紅心大根の6種類。

40センチの株間で、点まき。穴に6粒ずつ蒔きました。

数日で芽が出てきました。1週間ほどしたら本葉2枚になりました。1回目の間引きです。葉の形が良いものを選んで3本に間引きます。この時、子葉の開いている方向が畝と平行になっているものを残すのがポイントなんだとか。畝と直角になっているものを間引きします。この後、本葉5、6枚の頃に2回めの間引きをして、1本立ちにします。
 
 

アブラナ科野菜のダイコンには、モンシロチョウやコナガの幼虫が寄生して葉を食害します。ちょっと油断すると穴だらけになってしまいます。そこで、ここでもコンパニオンプランツを混植します。

キク科の野菜の春菊を近くに植えます。また、マリーゴールドも一緒に植えました。これで、害虫が付くのを防ぎます。

早々に防虫ネットをかけて、食害を防ぎます。次は、キャベツやブロッコリーの定植です。

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