糖尿病改善、ダイエットに効果大という『白澤メゾット』に迫る!!
「ケトン体回路って何だ?」
白澤 卓二 先生(順天堂大学大学院医学研究所 加齢制御医学講座教授)が
糖尿病患者、糖尿病予備群の方たちのための予防と改善のために提唱されている『白澤メゾット』。
『白澤メゾット』の基本は、糖質制限。
糖質とは、炭水化物(ご飯・パン・めん類、いも類、お菓子など)の大部分を占める成分を指します。
1 食事は主食を抜いて、おかずだけ食べ、間食を控えること。
2 タンパク質を多めにとること。
3 野菜類や食物繊維をとること。
次に、特長としてあげられるのが、ココナッツオイルを組み合わせるところです。
食事制限のイライラや、口さみしさは「炭水化物中毒症状」が抜けていないからだとか。
そのお役立ちとして登場するのが「ココナッツオイル」です。
主成分である中鎖脂肪酸がすぐに消化吸収され、効率よくケトン体を作り出します。
体が糖質依存から、ケトン体質へと変わります。
「ケトン体」は、中鎖脂肪酸が肝臓で分解されてできます。ブドウ糖と同様、人間のエネルギー源として働きますが、ブドウ糖と違うところは、細胞に運ばれる時にインスリンを必要としないため、インスリンを分泌する脾臓のβ細胞の機能が回復しインスリン抵抗性など糖尿病の原因が解消されるということです。
ココナッツオイルの摂り方は、1日量で大さじ3~4杯(45〜60ml)。
1日に大さじ1杯を約3回に分けて摂るのが良いようです。
温かい飲み物に入れて、撹拌して、乳化させて摂りましょう。
中鎖脂肪酸の効果を活かすためには、食事の3時間前に、ココナッツオイルを摂るのが理想と言われていますが、それぞれの生活のスタイルに合わせることが大切。
朝食前の1杯、ブレイクタイムの1杯、3時のお茶タイムに1杯など、上手に摂りいれてみましょう。
白澤メソッドをもっと知りたい方は
「ココナッツオイルが糖尿病に効く」主婦の友社をご参考に。
ココナッツオイルはこちらから。
