トマトパプリカは甘い

夏野菜のナスやトマトは片付けましたが、ピーマンはまだまだ、採れています。ジャンボピーマン、白、紫、オレンジ、黄色パプリカ、
トマトパプリカ。暑かった夏より今が元気が良く、パリパリです。トマトパプリカは、小さく真っ赤で可愛い。形はトマトっぽいだけで、トマトの味はしません。でも、食べてみたら、とにかく甘い。なんか梨に近いような・・・果物に近い味がします。
 
 
 
ピーマンは、18世紀にアメリカでトウガラシが品種改良されて、肉厚のあるベル型ピーマンが誕生したと言われていますが、ピーマンにトウガラシほどの辛味はほとんどありません。
 
 
 
ピーマンとパプリカの違いは、何だかわかりにくいのですが、収穫のタイミングだそうです。
ピーマンは、実は未熟な状態で収穫され、完熟すると、ピーマンの中に含まれている赤い色素のカプサンチンが増えて赤ピーマンになります。
 
 
パプリカは大きく、肉厚で甘みがあります。ピーマンとパプリカは、栄養は全然が異なります。
ビタミンCの含有量が可食部100gあたり76mgのピーマンに対し、パプリカは170mgと約2倍です。
βカロテンの含有量は可食部100gあたり400µgのピーマンに対して、パプリカは1100µgあります。
そう考えるとピーマンとパプリカは似ているようで、栄養は全然違うのですね。
時間をかけて育てて、これだけ真っ赤になっているこの「トマトパプリカ」は栄養がいっぱいのような気がします。
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