秋のポタジェ〜金木犀の香りに包まれる

秋がなくなっていきなり冬になったと巷では言われていますが、多少の時間差はあっても、植物はちゃんと忘れずに、その季節に咲いてくれます。
 
9月の中旬に定植した秋冬野菜が、大きくなってきました。いち早く大きくなったのはコールラビとスイスチャード。
 
 
コールラビは、宇宙人のようなコロンとした丸い形はカブ、葉はブロッコリーに似ています。味や食感はキャベツに似ていて、
サラダにして食べても、炒めてもシャキシャキですが、煮るとカブやダイコンに似てきます。美味しい。
見た目を恐れず使いたい野菜です。
 
 
スイスチャードは、フランスのポタジェの写真には必ず出てきて、カラフルでオシャレな野菜。
地味な秋冬の野菜を使ったポタジェのデザインにはいい仕事をしてくれます。
 
 
そして、種をまいた大根も葉が伸びてきました。 葉の縁には、ギザギザとした鋸歯があります。
一般的にスーパーでは大根の葉っぱは見かけることはありませんが、実際に育ててみると葉の形も面白い。
 
 
そして、カツオ菜がモコモコしてきました。煮ると旨味とほんのりした甘みが出るのが特徴です。
名前の由来は、カツオ節のような旨味が出ることから「かつお出汁がなくても美味しい」のだそうです。勝男菜と書くらしい。
なんと勇ましい(笑)。
 
 
紫キャベツは、超シックです。
 
 
マリーゴールドは夏の暑さを乗り越えて、絨毯のようです。
 
今年は暑すぎたからか、青虫が出てくるのが遅く、少し前、寒くなる前に出てきました。まあ、もう少しの辛抱かと穴あきの葉っぱを眺め、目に付く青虫を取り去りながら、ポタジェの野菜を楽しむ日々です。
 
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