飛騨古川の町並みを巡る旅①〜白壁土蔵と瀬戸川の美しさ

“紅葉狩り”に行こうと車を走らせた先は、「飛騨古川」。
 
車窓から見る紅葉は、赤や黄色、橙色に緑色が重なり合って、まるで、ゴブラン織りみたいです。
絵の中に迷い込んだようなこの感覚、日本に生まれて良かったと思える瞬間です。
 
 
古川到着。飛驒市役所の無料駐車場に車を停められるのが有り難い。観光地にも近くて、公共トイレもすぐ横にあってキレイ。
落ち着いて穏やかな町の感じは、どこか懐かしく、ゆっくり静かに時間が流れていきます。
 
 
白壁土蔵が続く通りには瀬戸川の清流が流れ、本当に美しい町です。
 
 
飛騨古川まつり会館を横切り、瀬戸川を歩きます。
 
 
本来なら、瀬戸川の鯉が代表的な景色なのですが、行ったときには鯉はおらず、覗き込んでも見つからず‥。
後から、冬季は、除雪した雪を川へ流すため、鯉を近くの天神池へ引っ越しさせるということがわかりました。
 
 
カエデが色づく美しい町並み。福全寺跡の大イチョウを眺め、まつり広場にある「起こし太鼓」が納められている蔵を見学。
 
 
早めの昼食は、会館の近くにある「三寺めぐり朝市」の敷地内にある「福全寺蕎麦」に入りました。
 
 
飛騨市産のそば粉を使用した本格手打ち蕎麦。私はえごま蕎麦、きのこ蕎麦を注文しました。
そして、珍しい「ごぼのかき揚げ」もお願いしました。
 
 
歯応え充分の蕎麦。初めは塩でいただき、次にエゴマを擦って、蕎麦の上にエゴマをかけて蕎麦つゆでいただきました。
 
 
 
店の天井には鯉のぼりが泳ぎ、さすがに鯉の町です。ゴボウのかき揚げはカリッカリでした。
 
 
 
父は、天然キノコの蕎麦をいただきました。
 
 
さて、瀬戸川沿いの「白壁土蔵街」を歩きましょうか。
 
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